2016年06月17日

ファンサカ 第16節 メンバー

今節の人気はステージ優勝を目前にした川崎であるのは間違いないが、当ブログは仙台−甲府
高fpを狙ってみたい。

今節は仙台の本拠地であるユアテックスタジアム仙台のスタジアムジンクスを利用するが、対象とする期間
によってそれぞれ特徴があるようなので、わかりやすいように箇条書き形式で書いてみた。

1.  2015年は「氏名に数字が含まれている選手」の得点が多かった。

対象は6名。得点力のある浦和の興梠慎三や神戸の渡邉千真らが該当している。今年の第2節でも
FC東京の前田(遼一)が得点をしており、今節の相手となる甲府での該当は保坂(一成)になるが、
残念ながら現在は故障中だ。(※ ここからの起用はないため、該当選手一覧も省略)

2.  2014〜2015年は「名前に「ゆう」が付く選手の得点」が多い。

「氏名に数字が含まれている選手」と重複している選手もいるが、該当は8名。FWは川崎の小林のみで
あるという点が特徴で、普段はFWとしてプレーする事の多い杉本健勇も下表の該当試合ではMF登録に
なっている。甲府では橋爪勇樹(DF)と田中佑昌(MF)の2人が該当。こちらは前節、2人とも出場しており、
大丈夫だろう。ポシジョンもこれまでの傾向に合致している事もあり、期待できそうだ。



3.  2011〜2015年のスパンで見ると概ね「年間に1人のペースで名前に色が付く選手」が得点している。

上2つはサラッと書いたが、ここは長くなる。まずは「色」をどう定義するか?の問題があり、これによって
該当する選手が変わってくる。例えば「藤色」という青味がかった紫色を指す言葉があるが、この藤色を
色に含めると佐藤・伊藤・遠藤といった選手達が対象に入ってくる事になる。

ただ「藤色」は一般的に使われている言葉ではないだろうし、これを含めると対象者が多くなりすぎる。
当ブログの管理人は色彩やデザインについては全くの素人だが、ここで言う「色」は独断と偏見で
「黒・白・赤・青・緑・黄・金(ゴールド)」の7色と定義した。そして、上記の色を名前に含む過去5年間
(2011〜2015)の得点者は以下になる。


5年間で6名。数としては多くないと思うが、上に挙げたように概ね「年間に1人はアウエーの仙台戦で
名前に色が付く選手が得点を挙げている点」に注目した。これに沿えば今年も名前に色が付く1人の
選手がアウエーの仙台戦で得点を挙げる
という事になる。

問題は当たり前だが「その1人が誰になるか?」という事。上記で7色を挙げたが、記録を確認する前は
このうち「金」を名前に含む選手は韓国籍の選手を中心にかなりの数になる予感があり、その他の色も
含めると現時点での候補となる選手は10人以上になると予想していた。

だが、実際に調べると候補は非常に少ない事がわかった。まず「色が付く選手はJ2在籍者が多い」ようだ。
例えば代表歴もある大黒の現所属はJ2の山形。今後、J1のチームに電撃移籍でもしない限りは今年、
ユアテックスタジアム仙台で得点を挙げる事はないだろう。直近の得点者である白崎も所属の清水がJ2に
降格。こちらも今年、仙台と対戦する事は天皇杯を除けばないはずだ。

加えて「J1の該当選手の大部分は対戦済で無得点に終わっている」という事もわかった。J1で名前に色が
付く選手が多いのは鹿島(赤崎・ファンソッコ(黄錫鎬)・青木・金崎)になるが、鹿島の対仙台のアウエー戦
は第2節で消化済。その他、金民友(鳥栖)や金森(福岡)といった可能性があった選手達も既にユアテック
スタジアム仙台での試合を終えており、現時点での候補はわずか4名に絞る事ができるのだ

そのうちの1人が甲府の黒木聖仁であり、狙いはこの黒木になる。残り3人は広島の青山と浦和の青木、
そして上の7色には含めなかったが、比較的よく見かける色である「茶色」を含む広島の茶島だが、
青山は人気が高くなりそうだし、青木と茶島は出場しない可能性がある。人気面での旨味と出場可能性を
バランスよく兼ね備えているのは黒木という事になるだろう。

さらに関係している記録を調べてみると興味深い事柄が見えてきた。「ユアテックスタジアム仙台」の開設
以来の通算得点記録(対象は日本人選手のみ)を調べてみたところ、最多得点者は2011年から2014年まで
在籍し、27得点を挙げた現岡山の赤嶺である事がわかったが、ご覧のとおり赤嶺も名前に色が入っている
選手
だ。

また、仙台に所属した事がない選手で最も得点が多いのは4得点の選手で、現役では興梠や豊田などに
なるが、同じく4得点を挙げた選手として現在はJ3富山の強化部長である黒部光昭氏が含まれる事も
わかった。黒木と黒部氏には名前に「黒」が含まれている事はもちろん、共にC大阪に所属歴がある点も
共通している


加えてJ2熊本の黒木晃平が現在2試合連続得点をしている事も見逃せない。この黒木は2010年の
デビュー以来、昨年までわずか2得点だったのだが、ここに来て突然の連続ゴール。これは今節、甲府の
黒木が得点する「サイン」に他ならないだろう。両者に血縁関係はなく、微妙に読みも違うが、
(甲府の黒木は「くろ」で熊本の黒木は「くろ」) 漢字にすれば同じ表記になる選手。また2人は同じ
1989年生まれで、MF登録である点まで一致している。

そして黒木自身は過去5年間(2011〜2015)で5得点だが、不思議な事にこれらはすべてアウエーでの得点
もちろん今節もアウエーでの試合となる。これら一連の記録などを考えあわせると今年、ユアテックスタジアム
仙台で得点を挙げる名前に色が付く選手は黒木で決まりのはずだ。


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2016年06月10日

ファンサカ 第15節 メンバー

今節も内容は大した事はないが、例によって長いのでさっそくメンバー検討に入りたい。
まずは新潟−大宮を対象としたい。スタジアムジンクスは新潟のホームである
「デンカビッグスワンスタジアム」についてのものになる。

今回も2つの傾向を取り上げる。ただ、1つめはやや他チームとの差が小さいため「小ネタ」程度
に考えていただければと思う。下表はその1つめの該当者になる。


内容はお察しとのとおり「デンカビッグスワンスタジアムでは1文字名前の選手の得点が多い」
というものだ。該当者は13名。新潟の5年間の失点は106点だが、これとほぼ同じ失点数の柏(105点)
の1文字選手は延べ9名。今節の対戦相手となる大宮は128失点だが、やはり該当者は新潟より
少ない9名となっている。

他では甲府にも10名の該当者がいるため、ジンクスとはしなかったが1つの目安にはなるだろう。
新潟の該当者が昨年(2015年)だけで6名も誕生している点も面白いと思い、取り上げてみた。

もう1つははっきりした違いがある。内容は「デンカビッグスワンスタジアムではDFの得点者が多い
(新潟は相手DFに対する失点が多い)」
というものだ。新潟の相手DFに対する失点は5年間で
25失点となり、リーグ最多。比較相手として総失点が最多である福岡や今節の対戦相手である
大宮を挙げたが、新潟の数字が突出している事がお分かりいただけるだろう。


起用は当然ながらこの2つの条件を満たす選手から。大宮で「1文字名前の選手」「DFの選手」
両方の条件を満たすのは奥井大屋の元神戸コンビ。共に得点から縁遠いイメージがあるが、
ピッチに立てば何が起こるかはわからず、まずはこの2人を起用する事としたい。

また「DFに対する失点が多い」を、もう少し詳細に見ていくと背番号2〜5の選手に半分以上にあたる
13失点を喫しており、これももちろんリーグ最多。1文字名前の選手以外ではここからの起用が良さそうだ。
大宮にはそれぞれの番号に対応する選手がおり、故障中である菊地を除いた3名を起用してある。

さて、大宮からDF5人を起用したが、他の選手は別カードから起用したい。対象は磐田−F東京としてみた。

スタジアムジンクスは磐田のホームであるヤマハスタジアムのものになるが、このスタジアムでは
「変り種の背番号の選手(または、いつもと違ったポジションで出る選手)」に要注意だ。選手の背番号に
ついてはwikiによると

・ 背番号0番は不可。
・ 背番号1番はGK、背番号2番から11番まではフィールドプレーヤーが付けなければならない。
・ 背番号12番以降は、登録選手が50人以下であれば50番まではポジションとは無関係に自由に付けることが
  できる。ただし登録選手が51人を超えた場合は、51番から連番で番号をつけなければならない

といった規定があるようだが、概ねポジションによって付ける番号の相場のようなものがある。仮に4−4−2
の布陣を考えた場合、「1」は上の規定にあるようにGKとなり、「2〜5」はDF、「6〜9)」をMF、「10〜11」がFW
となるのが基本だろう。

ところが、チームによってはこの基本から外れている番号を付けている選手がいるし、その時のチーム事情
で背番号からかけ離れたポジションで出場する選手
もいるが、磐田はこうした選手に対し失点する傾向が
あるようなのだ
。例えば磐田はJ2所属時の2015年5月24日にホームで群馬と対戦しているが、この時に
背番号6ながらFWとして出場した小林竜樹に得点を許している。

また、2013年12月7日の試合でははやはり背番号7ながらFWとしてプレーした大分の木村に対し失点。
2012年8月18日の試合ではMFだったが一般的にはDFがつける背番号2の扇原が得点を挙げている。

さらに誰もが知っている試合でこの傾向に該当するものがある。2014年のJ1昇格PO準決勝。磐田−山形
の試合を覚えている方は多いだろう。後半ロスタイムに山形GK・山岸のまさかのゴールが飛び出し、後々まで
語り継がれる事となったあの試合だが、この時の山岸の背番号は「1」ではなく「31」だったのだ。

GKの背番号は多くは上記のように「1」であり、一部のチームでは「21」などの20番台を付けるケースが
あるようだ。主に若手を中心に「31」のGKが他チームに存在しない訳ではないが、今年で見ても仙台の
MF茂木や広島FW宮吉が「31」を付けており、「31」がGK専用の背番号という事でもない。「31」のGKが
かなり珍しい部類に入る事は間違いないだろう。

そして、今節の対戦相手となるF東京にはこの変り種の番号の選手が多い。例えばレギュラーGKである
秋元の背番号はなんと「47」。山岸以上の珍番号で今節のGKはこの秋元で決まりだ。

DFの駒野は通常付けることの可能な最大の背番号「50」で、このジンクスにぴったりな選手。背番号50の
選手など滅多にいるものではなく、磐田は過去のホームゲームで当時「50」を付けていた清水の大前に
得点を許している(2013年)という記録もあるのだが、残念ながら駒野は5月下旬のACLで負傷し、今節は
欠場のようだ。

狙っていた駒野が起用できないのは残念だが、駒野に次ぐ大きさの「48」水沼は面白そうだ。昨年は
鳥栖でMFながら7得点(リーグ戦)を挙げたが、今年はまだ無得点。出場が不安定な事も嫌気されて
3節以降はすべて人気100位以下と実力とはかけ離れた評価になっている。今節はMFのレギュラーである
米本が出場停止でポジションが1つ空く形となっており、先発かどうかはともかく、出場はしてくるだろうと
予想している。また、高橋秀人もMF登録ながら背番号「4」を付けており、注意が必要な選手だろう。

その他、「44」の阿部拓馬や「39」の中島翔哉、当ブログの初代推しメンで「38」の東や「37」の橋本などが
見慣れない背番号の選手でメンバー候補だが、これらの選手は誰が起用されるのか、動向が読みづらい。
とりあえず故障上がりである中島をメンバーから外してあるが、メンバー確定はギリギリまで悩むことに
なりそうだ。



posted by sakasaka at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 未選択 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月09日

ファンサカ 第14節 結果

結果は16fpだった。以下、簡単に今節を振り返る。


今節はご覧のとおりを主力としたが、横浜に0−3で完封負け。起用した選手達ももちろん無得点に
終わったが、今節は運がなかった感じ。特に惜しかったのは鎌田で、前半に放ったミドルシュートはバーを
直撃。これがGKの榎本に当たったが、ゴールには入らない。これを見て「あ、今日はダメかな」という予感
はあった。

他では田中の直接FKもわずかに枠外。キャプで起用した伊東も3点目を取られた直後に見せ場。
DFの裏に抜け出し、シュートを放つもこれもバー。まあ、うまく行かない時はこんなものだろう。

今節は書くことがないのでキャプとした伊東についてひと言だけ書くと「清水の村田を手本にしてほしい」
思う。過去、当ブログの推しメンであった村田はスピードを活かした右サイドの突破が持ち味。現在の伊東
とはプレースタイルが似通っており、何かと勉強になるはず。特にクロスについては参考になる点が多いはずだ。

柏以外からの選手では新潟の伊藤が途中出場からアシストして一矢報いてくれた感じ。この伊藤はキャプ
にした伊東と「いとう」違いで選んだ…訳ではなく、数多くの選手からこの伊藤をピンポイントで選んだのは
別の理由からだが、これについては機会があればまた後日に書いてみたいと思う。

posted by sakasaka at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 未選択 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする