2022年08月04日

2022年 ファンサカmini 第24節メンバー

いつものように振り返りから。


起用した選手は予想より多く出場したが、残念ながら得点者はなし。第21節から3連敗となっており
ここで悪い流れを断ち切りたいところだ。

以下から考察に入りたいが、引き続き新型コロナの感染者が高水準で推移しているようだ。
前節は川崎のベンチ入りメンバーの件(控え5人中、3人がGK)が大きな話題となったが、
水曜のカップ戦でも福岡の控え選手がわずか4人となり、短い時間ながらGKの山ノ井拓己が
フィールドプレイヤーとして投入される事態になっている。その他、前節は京都や清水でも多数の
主力選手がベンチ外となっていたようで、今節も出場の可否が非常に予想しづらい状況に
なっている。

今節も予告なく複数の選手を入れ替える可能性がある点をご承知おきいただきたいが、まずは
今節の対戦相手に相性が良いと思われる広島の柏好文を起用する。今節は鹿島戦となるが、
ここまで通算で6得点。今年の第12節の対戦では2得点を挙げ、26fpを達成。2019年の第17節でも
2得点で18fpと、近年の対戦で複数得点&高fpを記録している選手だ。

この柏も前節はベンチ外で今節の出場は無理なのかと思っていたが、水曜の試合でプレーしており、
問題はないようだ。水曜は首位の横浜M相手に試合で、今節は現在2位の鹿島と対戦と骨っぽい
相手が続くが、水曜の試合ではゴールを記録しており、この勢いのままゴールを重ねてくれそうだ。

C大阪の山中亮輔は前節でプレーしており、この記事を書いている時点では出場が見込める選手だ。
今節はホームに神戸を迎えての試合になるが、対神戸はここまで1得点・3アシストとよくゴール
に絡んており、今年の初戦となった第8節でもアシストの記録がある。今シーズンはまだ得点は
ないが、精度の高い左足から繰り出されるミドルシュートなどに期待してみたい。

定番の名前ネタからの狙いはFC東京の東慶悟になる。近年の第24節では2021年には広島の
東俊樹、2020年に鳥栖の趙東建。2018年には伊東純也名前に「東」が含まれている選手
得点が続いている。

さらに過去5年からは外れるが、2015年にも鳥栖の白星東の得点があり、東自身も古い記録に
なるが、2011年、2012年の第24節に得点がある。当ブログが「推しメン」として取り上げた時は
大分の期待の若手だった東も既に32歳。今シーズンはまだ得点もアシストもないが、今節は
健在ぶりを結果で示してくれる事だろう。

東が所属するFC東京と対戦する清水からは先日、チームに復帰した北川航也を狙ってみたい。
2019年の7月以来の復帰となったが、対FC東京は2017年〜2019年まで3年連続で得点があり、
しかも2018年と2019年のゴールは今節と同じ味の素スタジアムで挙げている。今年のFC東京は
ホームでは守備が堅く、11試合でわずか6失点だが、今節、この牙城を崩すとしたら北川の得点
に他ならないだろう。

以下からはスタジアムジンクスからの狙い。今回は京都のスタジアムジンクスからになる。

ご存知のとおり、京都は今年J1に復帰したチームであり、昨年はJ2に所属していた。
J2のリーグ戦は全42節で争われ、ホームでのゲームは半分となる21試合で行われる。
昨年の京都はホームの21試合で19失点を喫しているが、その19失点の相手チームの
得点者が以下の19名になる。


一見、特にこれといった共通点や際立った傾向はないように思える。得点者の所属チームに
偏りはないようだし、当ブログ得意の「名前ネタ」や「背番号ネタ」に使える材料もなさそうだ。
「DFの得点が多い」といったポジション別の傾向もないようだし、また、この中で途中出場から
得点を挙げたのは相模原のユーリのみであり、「途中出場をしそうな●●の選手」といった狙いも
無理そうだ。

だが。ある1つの項目に注目すると、この19名の中で多くの「ぺア」が存在していた事が
わかった。ではその項目とは何か? 答えは「誕生日のペア」になる。

下記に誕生日を付記した19名の一覧を再掲したが、ご覧の通り誕生日が1日違いの選手が
5組。計10名も存在
。昨年の京都のホームゲームの得点者の半数以上の選手がこの傾向に
関係していたのだ。


ちなみに2020年の京都はホームで21失点だが、この年は同じ誕生日の選手が2組存在
(大宮の奥抜侃志と長崎のルアン:8月11日生)と(水戸のンドカ・ボニフェイスと群馬の
岡村大八:2月15日生)しており、京都のホームゲームでの得点者は「誕生日」が大きな
鍵になる
と判断した。

では、今回、この狙いから誰を起用するのか? 今節、京都と対戦するのは柏であり、
柏の選手であるのは確定している。そして、今シーズン京都のホームゲームで得点を
挙げた選手とその誕生日は以下であり、これらの誕生日と1日違い。もしくは一致している
柏の選手が狙いという事になる。


結果、ここからの狙いはMFの小屋松智哉になる。小屋松の誕生日は4月24日であり、
第22節で得点を挙げた広島の森島司の4月25日と1日違いで、条件にピッタリ合う。
なお、DFの染谷悠太も町野修斗と同じ9月30日生で該当者ではあるが、今シーズンの
リーグ戦の出場がないため、起用対象者からは除外している。

当ブログは今年、小屋松を第9節でも起用しているが、やはりこの京都−柏のカードだった。
当時の起用は「小屋松が京都に所属歴がある」「1−13という歴史的大敗を喫した試合の
1得点を挙げたのが小屋松で、同じ相手・同じ会場」といった点に注目したものだったが、
特にジンクスなどに裏付けされたものではなかった。

この時は小屋松に得点はなく、起用は空振りに終わったが、今回は「1日違いの誕生日」
という1つの傾向に沿った起用になる。前回は残念な結果に終わったが、今節は恩返し
ゴールに期待し、この小屋松をキャプとして起用している。

そして、森島と小屋松のもう1つの繋がりについても挙げておきたい。2人の誕生日を
改めて確認すると森島は1997年4月25日生。小屋松は1995年4月24日生となり、
学年で言えば、小屋松の方が2学年上という事になる。

そしてこの2人は2013年末から2014年初頭に開催された「第92回全国高等学校サッカー
選手権大会」 いわゆる「冬の高校サッカー」に同時に出場している
のだ。当時、森島は
1年生、小屋松は3年生であり、2人が同時に出場可能な大会はこの1大会しかなかった。

森島は三重県の四日市中央工業、小屋松は京都府の京都橘高校の出身で、いずれも
高校サッカーの強豪校だが、本大会へは一発勝負の各都道府県の予選を勝ち抜いてくる
必要があり、決して簡単な事ではない。2人の所属校が同時に参加できたのは奇跡的とは
言わないまでも、かなりの巡り合わせのようなものが必要だったと感じた。

さらに本大会でも面白い一致があった。森島は1年生であったが、ベンチ要員ではなく
出場した全ての試合に先発出場。特に3回戦では現在横浜FCの小川航基がいた神奈川の
桐光学園と対戦し、ゴールを記録。この森島のゴールがそのまま決勝点となるなど、
チームの主力として大いに貢献している。

小屋松もチームのキャプテンとして全試合に出場。那覇西戦と市立船橋戦では得点を挙げ、
チームを牽引したが、残念ながらこの森島と小屋松の対戦は直前で実現しなかった

「直前」という表現を使ったが、これはどういう意味か? 実は2人の四日市中央工業と
京都橘高校は不思議な事に両校とも準決勝で敗退しているのだ。上記のように2校同時に
出場もかなり難しいと思うが、さらに両校とも準決勝まで勝ち進むとなれば、より一層の
偶然や巡り合わせが必要となるはずで、当ブログは第22節の森島の得点が今節の小屋松
の得点を暗示している大きなサインであると解釈した
。なお、両者とも大会の優秀選手に
選出された点も共通している。

蛇足になるが、この大会で優勝したのは今節起用している西村拓真が所属していた
富山第一高校になる。西村の起用はまた別の狙いからになるが、それは西村が得点を
挙げた際に取り上げたいと思う。


posted by sakasaka at 19:25 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月28日

2022年 ファンサカmini 第23節メンバー

いつものように振り返りから。


前節は考察で名前を挙げた浅野雄也と鹿沼直生が共にベンチ外となった事もあり、得点者を起用
できなかった。なお、編成締め切り前に山見大登から明本考浩へ変更を行っている。

今節は代表戦などを挟んだ小休止明けの節となるが、ご存知のとおり、再び新型コロナの感染者が
急速に増えてきており、複数のチームから感染者発生のアナウンスがなされている。

これに伴い、当ブログの起用選手にも影響が出始めている。今節、起用予定だった選手として
川崎の山根視来がいた。山根はDFながら今節の相手である浦和にはここまで3得点と好相性。
今年の第10節でも得点を挙げており、今節は対浦和のシーズンダブルの達成を期待していた。

山根は先日開催された東アジアE-1選手権の代表として選出され、香港戦に出場。だが、最終戦の
韓国戦は選出者の中で唯一ベンチ外となっている。試合前に代表選手の中からコロナの陽性
反応者が1名出た事が発表されており、この1名が山根である事はほぼ確実。無症状ではなく、
体調不良の訴えもあるという事から今節の出場は絶望的と言え、起用を断念せざるを得なかった。

この記事は7月28日(木)に書いているが、これから週末の試合に向けて新たな感染者の発生や
一部の試合の中止なども考えられる。単に試合に出場しそうな選手を集め、編成する事は可能だが、
当ブログはあくまで「相性・ジンクス」に特化した編成に拘っている。今回は何とかチームを編成
できたが、今後、充分なメンバーが確保できない場合は予告なく編成の見送り(ブログの未更新)を
行う場合があり得るので予めご承知おきいただきたいと思う。

以下から今節の考察だが、今節は名前ネタが2つ。まずは「苗字の2文字目に『井』が入る選手」
狙ってみたい。

2021年の第23節は札幌の深井一樹がゴール。2020年は同じく札幌の駒井善成に得点がある。
2019年は先日、岡山への移籍となった永井龍、2018年はやはり札幌の白井康介がゴールを
挙げている。これに加え、現在は琉球でプレーする金井貢史がDFでありながら2018年、2019年と
2年続けて該当のゴールを挙げており、2018年以降、4年連続で得点者が出ているジンクスになる。

ここからは「誰・起用?」の問題。この「苗字の2文字目に『井』が入る選手」を満たす選手は
かなりおり、やはり全員は起用できない。だが、現況を確認していくと起用できる選手は自然に
絞られていったのだ。

例えば川崎には高井幸大松井蓮次という条件を満たす2選手がいるが、いずれもここまで
出場はなく、今節、突然出場する事は考えにくい。また、FC東京にも荒井悠汰という該当者が
いるが、18歳の選手で、やはりここまで未出場。他、湘南や鳥栖などにも「条件は満たすが、
ここまで未出場」の選手がおり、こういった選手は起用候補から外す事ができる。

出場記録がある選手の中でも今節のプレーが見込めない選手がいる。名古屋の酒井宣福
今年、13試合に出場しているが、6月中旬に左膝を負傷。全治6〜8週と発表されており
今節の出場は不可能な状態だ。京都の長井一真も出場は第17節が最後となっており、
この試合で足首を痛めた模様。現在の状況は不明で、今節から復帰の可能性はあるが、
その確率は低いと判断した。

結果、ここからの起用は3名。まずは磐田の大井健太郎になる。大井はここまで15試合でプレー。
第12節以降は監督が38歳という年齢に配慮しているのか、途中出場やプレーしない節も
多くなっているが、今節は主力DFの1人であるリカルド・グラッサが出場停止となっており、
自身のコンディションに問題がなければ悪くてもベンチには入ると判断した。

今節は湘南戦となるが、現在、大井のJ1での直近の得点となっているのが、この湘南戦での
ゴール。チームは現在最下位で先日の天皇杯でも延長戦の末、東京Vに敗れるなど流れは
良くないが、今節はチームに喝を入れるベテランのゴールに期待したい。

残り2人は奇しくも前節も起用した浦和の酒井宏樹と神戸の酒井高徳になる。酒井宏樹は
川崎が相手となるが、2021年の第34節の対戦でゴールを記録。酒井高徳は柏が相手で、
得点こそないが、今年の第17節と2020年の第25節にアシストの記録があるなど、名前の条件に
加え、今節の相手に対して得点に絡んだ事がある点を評価しての起用になる。

大井は上記のとおり38歳。酒井宏樹は32歳、酒井高徳は31歳と3人すべてが30歳以上。
そして全員がDFという一致も面白い。今節はこのベテランDFトリオが結果を出してくれそうだ。

もう1つの狙いは「下の名前に『大』または『太』が入る選手」になる。まず、確認しておくと
「下の名前」というのが重要。例えば前節起用した湘南の大橋祐紀は「大」の字はあるが、
「大橋」は苗字なので、このジンクスには該当しない選手となる。

過去の該当者は簡単な表を作成したのでご覧いただきたい。過去5年間で8名の該当者が出現。
特に直近の2年間は7選手で8得点を記録しており、今年もこの条件を満たす複数の選手が得点
をしそうな勢いだ。


またまた「誰・起用?」の話になるが、実はこの「下の名前に『大』または『太』が入る選手」の
条件を満たす選手もかなりいる。出場が見込めない若手選手はもちろん、レギュラークラスでも
浦和の関根貴大や湘南の杉岡大暉が該当。磐田の小川大貴もここまで17試合に出場しているし、
札幌には菅大輝といった該当者がいる。C大阪の為田大貴や前節起用した福岡の渡大生も条件を
満たす選手の1人で、誰を起用しようかと目移りしてしまうような選手ばかりだ。

が。ジンクスの神様はここでも手掛かりを残してくれている。驚く事に上記の表内にある直近の
得点者はすべて途中出場からゴールを挙げている
のだ。つまり今節の狙いは「途中出場をしそうな
下の名前に『大』または『太』が入る選手」
という事で、こうすると一気に候補者が絞れてくる。

例えば関根貴大はここまで21試合中、15試合が先発。杉岡大暉も18試合中、16試合が先発で
「出場するなら先発」の選手になる。連戦中ならターンオーバーでベンチスタートも考えられるが、
今節は多くのチームにとって1週間休んだ後のリーグ戦になる。疲労を考慮したターンオーバーの
必要性は低いはずで、関根や杉岡がプレーするならやはり先発からになるだろう。

その他、関根と杉岡以外の選手も直近の試合では先発が多く、これまでの傾向に合わない選手と
いう理由で今節の候補からは外れる形になる。

ここからの起用はまず、清水の松岡大起になる。今年の松岡は13試合に出場しているが、
先発はわずか1試合。12試合が途中出場となっており、まさにこのジンクスにピッタリの選手。
カップ戦を含めてプロではまだ得点がないが、待望の初ゴールは今節で記録される事に
なりそうだ。

FC東京の山下敬大も12試合出場中、先発は1試合のみの選手。昨年は9得点を挙げたが、
今年はここまで無得点で、先日は同じFWであるルイス・フェリッピの加入も発表された。
正念場を迎える今節は得点という明確な結果が必要となるだろう。

湘南の中野嘉大も起用する。今夏の移籍でチームに加入した選手になるが、前節は
後半33分からプレーしている。今節は先発の可能性はあるが、まだ加入して間もないうえ、
チームもここ5試合は2勝3分の負けなしと好調。特に先発を変更する必要はないはずで、
今節もプレーするなら途中出場からになると予想した。

他、神戸の佐々木大樹と札幌の中島大嘉もこの狙いから起用した選手。この両選手は
それぞれ今節の対戦相手に得点歴があり、佐々木は柏に対して先日の天皇杯の試合で得点。
中島も名古屋に対して第8節にゴールを記録している。

特に佐々木は監督が交代した第19節から4節連続で途中出場中だが、佐々木の出場と共にチームも
好調に転じ、この間のリーグ戦は3勝1分。最下位はもちろん、降格圏からの脱出にも成功した。
今節のキャプは迷ったが、ラッキーボーイ的な感があるこの佐々木にキャプを託してみたいと思う。



posted by sakasaka at 19:59 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする